なぜ、SEから税理士になったのか
大手メーカー系ソフトウェア会社で11年、システムエンジニアとして働いていました。
上流工程から下流工程まで一通り経験し、お客様との要件定義から設計・開発・テスト・運用まで携わってきました。
そこで痛感したのは、「どんなに優れたシステムを入れても、使う人の業務フローや意識が変わらなければ、現場は混乱するだけだ」という事実です。
「システム(仕組み)」と「数字(経営)」の両面から、中小企業の成長を支えたい。その思いから税理士へと転身しました。
私は、単に税金を計算するだけの税理士ではありません。創業期の経営者を中心に、「対話」を重視して、あなたの会社の「経営システムの設計者」として、バックオフィスの効率化から黒字化の仕組みづくりまでをサポートします。
強み
SEとしての11年間で身についたのは、「どこがボトルネックか」を見抜く習慣。
経理の無駄、お金の滞り、見落としがちなリスク。
システムのバグを潰すように、経営の課題を一つずつ解消していきます。
「売上→入金→支払い→手残り」の流れを設計するのは、要件定義と同じ。
freeeを軸に、経理フローを構築。ツール選定から運用設計まで、試行錯誤する前にベストプラクティスをお伝えします。
創業期の経営者は、「何がわからないかが、わからない」ことが多いもの。
お話を聞きながら、一緒に課題を見つけ、次のアクションを明確にしていきます。
3つの「強み」の裏付け
- 業務フローの「バグ」を見つける設計力(元SEとしての経験)
-
freeeの導入は、単なるツールの変更ではありません。業務フローの再設計です。 SE時代に培った「要件定義」と「設計」のスキルを活かし、あなたの会社に最適な、無駄のない経理フローを構築します。税理士会支部でも情報システム部長を歴任し、IT化をリードしています。
- 難解な税務を「翻訳」する説明力(TAC採点講師としての経験)
-
大手資格学校TACにて、税理士講座(酒税法・住民税)の採点講師を務めました。 法律特有の難解な用語を、初学者にもわかる言葉に「翻訳」して伝えるトレーニングを積んできました。「話が難しい」とは言わせません。直感的に理解できる言葉と図解で、経営の現状をお伝えします。
- モヤモヤを整理する「傾聴力」(裁判所 調停委員としての経験)
-
現在、裁判所の調停委員としても活動しています。 紛争解決の現場では、当事者の言葉にならない思いや、絡まった感情を解きほぐす「聴く力」が求められます。この経験は、経営者の頭の中にある「言葉にできないモヤモヤ」を整理する「ゆるもくMTG」の基盤となっています。
主な保有資格
- 税理士
- 測量士補
- 日本金融人材育成協会 企業経営アドバイザー
- 基本情報処理技術者
- 日商簿記検定試験1級
- 全経簿記能力検定上級
- 日本ビジネス技能検定協会 上級簿記論
- 日本ビジネス技能検定協会 上級財務諸表論
- 日本酒検定3級
活動
- 東京島嶼部での法律・税金相談会
-
NPO法人 司法過疎サポートネットワークの活動に、税理士として参加しています。
弁護士・司法書士・土地家屋調査士等の士業とタッグを組み、大島から八丈島、小笠原諸島まで、東京島嶼部を中心に無料の法律・税金相談会を開催しています。
税理士が居ない島嶼部では、相談できる相手がいない。だからこそ、こちらから行くことに意義があると思います。
小笠原への訪問は7回を超え、毎回、島の方々との交流から多くのことを学ばせていただいています。
- 相続土地なんでも相談所
-
土地家屋調査士・司法書士とチームを組み、「相続土地なんでも相談所」を立ち上げました。
2040年には北海道の面積に匹敵する土地が所有者不明になるという予測があります。
今ならまだ救える土地がある。相続登記が進まないまま時間が経過し、記憶や資料が散逸する前に、手を打ちたい。「売れない土地を相続してしまった」「管理できない土地がある」
そんな相続土地の悩みを、税務・法務・測量の専門家がワンストップで解決します。
届けたいのは、専門知識だけではありません。
「困っているときに、頼れる人がいる」という安心感を届けたいと思っています。
プライベート
時間があれば、山登りやトレッキングに出かけます。



船旅が好きで、時々長距離フェリーに乗ります。



SNS



