bixidは、株式会社YK プランニングの商標または登録商標です。
bixidを活用して、定期的に「もくもくと会計数字を見るミーティング」を行います。
クラウド会計freeeをフル活用することで、リアルタイムに生成される帳簿を使います。そのリアルタイムデータをbixidに連携し、経営者のかたにもわかりやすい形で、経営数値を見ながら、問題点・改善点についてお話を伺います。
何ヶ月も前の資料で経営を考えるのでは、遅いと思いませんか・・・?
左のようなbixidのモニタリング画面を一緒に見ながら、経営者のお話をトコトン聞き、経営課題を一緒に考え、経営者ご自身が「そうか!」と課題に気がつくための「対話と敬聴」を中心とした伴走支援を行います。
※毎月面談プラン・2ヶ月毎面談プランでご契約頂いたかたが対象となります
もくもくミーティングの目的
不確実性の高い今、中小企業には、環境変化に迅速・柔軟に対応して形を変える、「自己変革力」が必要です。今日売れたものが、明日も売れるとは限りません。昨日売れなかったものが、今日突然売れるようになることもあります。
何が課題なのか判っているのであれば、ネットで調べれば大抵の問題は解決します。ChatGPTのようなAIも、かなりの精度で答えを返してくれます。
何が課題なのか判らないから、経営者の悩みが尽きないのではないでしょうか。
そもそも何を課題として認識するか、という「経営力そのもの」が問われる時代に、表面的な課題だけではなく真の原因に気がつくために、「月イチもくもく会」で様々なデータを深堀りしていきます。
課題解決型から、課題設定型へシフトチェンジ
従来の税理士事務所は、「経営課題が既に明確になっていて、それに対する解決策をアドバイスする」という「課題解決型」の伴走支援に注力してきました。
しかし、今やインターネットで調べれば、(正しい情報かどうかは別として)税理士に頼るまでもなく様々な解決策が見つかります。
弊事務所では、経営者の話をトコトン聞く、対話と敬聴を繰り返すことで、経営者自身が課題に気づくための、「課題設定型」の伴走支援を行います。
対話によって浮かび上がってくる課題は、仮定であることがほとんどでしょう。
データを基に課題を仮定し、対応策を考える。対応策を講じてみて、その反応をデータで検証する。
このループを迅速に繰り返すには、検証データの基となる帳簿データの高速処理が必要となります。それには、freeeを導入し、バックオフィスをfreee化する事が最適解だと考えています。
数字の「見える化」で
経営はもっと面白くなります!
Plan | どこを改善すれば良いかが見える |
Do | どう手を打てば良いかが見える |
Check | 打った手の成果が見える |
Action | さらに改善策が打てる |
お問い合わせは、下のお問合せフォームボタンから、お気軽にどうぞ!